2025年度も、夏休みのレッスンにご参加された多くの生徒様が、コンクールで入賞・入選という素晴らしい結果を残してくれました。
入賞4名、佳作4名、入選9名という嬉しい結果となりました。
また、ご自宅で描かれた作品が入賞された生徒様も1名いらっしゃいます。
本当におめでとうございます!
当教室では、コンクール制作においても、お子様自身の考えや感じ方を何より大切にしています。
何を描くか、どんな色を使うか、どのように表現するか、その一つひとつを、自分で考え、選び、形にしていくことを大切にしています。
そのため、指導者の指示どおりに描くことはありません。
また、集団レッスンですので、ご家庭で保護者の方が寄り添って制作される場合と比べると、必ずしも整った作品になるとは限りません。
けれども、長い目で見ると、この自分で考えてつくる過程こそが、何より大きな学びにつながると感じています。
美術では、描く技術だけでなく、よく観察する力、考える力、工夫する力が育まれます。
こうした力は、他の教科の学びにもつながり、これからの社会を生きていくうえでも大切な力です。
今はAIが多くのことを担う時代ですが、だからこそ、まず自分は何をしたいのか、何に心が動くのかを見つける力がますます大切になっていくと感じています。
やりたいことがあれば、AIはそれを形にするための大きな助けになります。
けれど、自分の中に問いや願いがなければ、AIにできることに流されてしまうかもしれません。
美術は、そうした自分にしかできない見方や考え方を育てる教科でもあります。
受賞・入選という結果はもちろん嬉しいことですが、当教室で何より大切にしているのは、賞を取ることそのものではありません。
子どもたちが「これを描きたい」と思った気持ちを尊重し、その思いをどう形にしていくかを一緒に考えていくことを大切にしています。
作品づくりを通して育つのは、賞の有無にかかわらず、自分で選ぶ力、挑戦する力、そして最後までやってみようとする気持ちです。
これからも、一人ひとりの「好き」や「表現したい気持ち」を大切にし、制作を支えてゆけたらと思います。
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入賞入選作品






座間市ひまわり推進後援会会長書」も受賞されました。












